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| アスパラガス 【元気をつくる野菜】 |
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作付面積:露地3ha ハウス0.7ha / 収穫量:3t |
新陳代謝を促すアミノ酸の一種「アスパラギン酸」を多量に含み、疲労回復に効く野菜、それがアスパラガス。ヨーロッパ南部からウクライナ、ロシアなどが原産で日本には18世紀末に入ってきましたが、明治初めに冷涼で栽培に適した北海道で栽培が本格化しました。アスパラギン酸のほか、生活習慣病の予防に効果的な「ルチン」、いきいきとした細胞を保つ「グルタチオン」、「ビタミンAやB」も豊富で、アスパラガスには、現代人が抱える悩みを解決する多くの栄養素が含まれています。
食味のよいグリーンアスパラはさっとゆでてサラダに加えたり、スープの材料にしたり、バターとベーコンといっしょに炒めて春の食感を楽しんだり、天ぷらやフライにしても美味しくレシピや用途が豊富です。
音更町木野地区では、露地ものが5月から6月頃、ハウスものでは4月から9月に収穫され、旬のものが店頭に並びます。 |
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| ほうれん草 【野菜の王様】 |
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作付面積:8ha / 収穫量:304t |
ポパイがほうれん草の缶詰を口に放り込むと筋肉ムキムキのカラダに変身しオリーブの窮地を救う。そんなアニメが世界中に放送され「ほうれん草」は一躍メジャーな野菜になりました。ほうれん草にはカロテン、ビタミンB群、C、E、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウムなどの栄養素、クロロフィルなどの葉緑素が多く含まれまさに元気の素とも言うべき野菜です。アメリカのスーパーの棚にはポパイのマーク入りの缶詰めが並んでいますが、日本では生野菜として売られていますね。広大なアメリカでは新鮮なまま「ほうれん草」を提供するのが難しい流通事情の違いによるものです。
JA木野産のほうれん草は、いつも鮮度抜群。近郊のスーパーに新鮮でみずみずしいままお届けしています。繊維質が柔らかく栄養素の吸収もよく、食べやすいので、あまり加熱せずにおひたしやゴマ和え、サラダなどにおすすめします。シチューやパスタなどに入れて彩りもいっしょに楽しんでもいいですね。また、冬場のちぢみほうれん草も糖度が高く好評です。期間限定で販売されるちぢみほうれん草は、十勝の10月~12月のきびしい寒さにあって、ゆっくり生育させるため葉肉が厚く、糖度の高いほうれん草として近年好評を得ています。 |
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| ブロッコリー 【病気知らずの栄養素がいっぱい】 |
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作付面積:160ha / 収穫量:1314t |
ブロッコリーはビタミンCがとっても豊富。レモンの3.5倍、じゃがいもの7倍も含まれ、ストレス対策、風邪予防に効果的です。また、インドール化合物は、がん予防、生活習慣病予防、老化防止効果があります。αリノレン酸は、アレルギーを抑える働きがあり、ブロッコリーには野菜の中で特に多く含まれています。その他にもカルシウムや動脈硬化予防に良いとされる葉緑素がいっぱいの健康食品です。
ブロッコリーは地中海沿岸が原産地で、キャベツやカリフラワーと仲間です。日本では必ず火を通して食べるブロッコリーですが、アメリカでは生のまま日常的に食べています。おいしいブロッコリーは持ったときにずしりと重量感があり、つぼみが大きく密集していて、色が濃く、外葉が新鮮なものをおすすめします。サウザンアイランドなどの濃厚なドレッシングやディップをつけて食べると素材の旨さが引き立ち美味です。
JA木野では十勝の冷涼な気候を生かしたブロッコリー・カリフラワー等アブラナ科野菜の栽培が盛んで、特にブロッコリーは全国でも有数な産地となっています。近隣の生産者も含め約160haほど栽培されており、共同撰果による品質・規格の安定を図っています。また、全国でもいち早く製氷機を導入し鮮度維持に努めています。
6月~10月下旬に主に関東方面に発送され、枝付きブロッコリーとして高い評価を得ています。 |
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| カリフラワー 【ブロッコリーの兄弟】 |
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作付面積:12ha / 収穫量:134t |
| カリフラワーはキャベツの変種でブロッコリーと同じ仲間です。日本では白色が主体ですが紫やだいだい色の品種もあります。日本には1960年ころ入ってきて早生、晩生など多くの品種がほぼ通年で栽培されています。木野地区でも露地もの野菜として多くの生産農家で栽培され主要農産物のひとつです。美味しいカリフラワーはあまり陽を当てず育てます。花蕾(かしん)が新鮮で硬く、手でつかめるくらいの大きさが良いとされています。カルシウム、鉄分、ビタミンCを多く含み、さっと茹でてサラダで食べるのが一般的ですが、スープに入れたり炒めものに用いても美味しくいただけます。 |
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| レッド玉ねぎ 【健康生活の優等生】 |
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作付面積:5ha / 収穫量:350t |
レッド玉ねぎは抗酸化作用・抗炎症作用が期待できる注目の成分ケルセチンを従来の玉ねぎの1.5~3倍も含んでいます。その他にもアントシアニンやスルフィドなど身体に良い成分がたくさん含まれた野菜で、最近注目が集まっている比較的新しい野菜です。JA木野地区でも盛んに栽培を奨励し、力をいれています。レッド玉ねぎの赤さはアントシアニンの赤さ。アントシアニンはポリフェノールの一種で、免疫力を高める抗酸化酵素としてテレビ等の健康番組にも多く取り上げられています。また血液をサラサラにする硫化物成分が多く含まれることはご存知の方も多いことでしょう。 レッド玉ねぎは普通の玉ねぎより甘みがあり、水分が多く、酢の物やオニオンスライス、和え物などにおすすめです。 |
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| 長ネギ 【木野野菜の主役】 |
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作付面積:20ha / 収穫量:625t |
帯広市に隣接する音更木野地区では、古くから長ネギ栽培が盛んに行われていました。現在でも長ネギはJA木野の主力作物となっており、5月から11月にかけて、露地やハウスものが近郊消費地へ出荷されています。
長ネギは、一般に“白ネギ”や“根深ネギ”とも呼ばれ、白い部分が長いという特徴をもっています。これは、ネギが伸びるたびに根元に土をもり、白く長くなるように育てられたため、緑の部分が少ないのでカロチンやビタミンCは少ないのですが、香りの強さは超一級。このニオイ成分はニンニクと同じもので、殺菌作用や血行をよくする効果があります。「風邪にはネギ」といわれるのも、そのためなのです。さらに、血液をキレイにして流れやすくするため、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病予防にも効果的だといわれています。 |
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| トルコキキョウ 【JA木野の代表花卉】 |
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作付面積:1ha / 収穫量:約10万5千本 |
花卉はハウス栽培など他の作物と平行して効率的作業が可能で、生産農家の貴重な収入源としても期待できるため、木野地区でも花卉栽培が盛んに行われ、帯広市はじめ近郊町村に出荷されています。
木野地区で主に栽培されているがトルコキキョウ。以前は紫が基本色でしたが、最近は桃、藤、白色などカラフルになり、一重、二重、八重と花形も多様、矮性品種もあり、多彩です。国名のトルコや花名のキキョウとは縁もゆかりもありませんが、昔からなぜかこの名で呼ばれています。
トルコキキョウは、主役にも脇役にもなることができる花です。スプレー咲きの花なので、トルコキキョウだけでも十分豪華なアレンジになりますが、同系色の小花を合わせると、トルコキキョウを一層引き立たせてくれます。主役になる花(バラ、デルフィニウム、ヒマワリ、コスモスなど)と合わせて、トルコキキョウを脇役として使う場合は、主役となる花よりも本数を減らしたり、色を控えたり、花丈を短くするなどして、主役の花を引き立てるようにアレンジすると美しくまとまります。 |
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